
UK発Boogie Pinpsの新しいコンピレーションCD "Somebody to Love"
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そのものずばりMac OS体験版(!?)
<注意>
困ったときにはAlt + F4
なにを隠そうわたしはゲームがダイスキである。
小学校に入学をしたてのころに担任の先生が教室に持ち込んだマイコン(当時はこう呼んでいた)で遊んだ「スネーク」という、単純なゲーム。それがわたしのゲーム脳デビューだった。
そんなゲーム脳で紫色になったわたしの脳みそを、真っ向から否定する本がテレビなどでも取り上げられるほどの話題になっていたので、どんなものだろうと早速読んでみた。
この世界に冠たる日本大学が誇る天才学者は偉い先生に違いない。何せまったく自覚症状がなかったわたしがこんなにもゲーム脳になってしまっていることを気づかせてくれた。
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うひゃひゃ、森バーカ。
どっぷりゲーム脳で、世界を征服してやる。
そうしたら森バーカもちっとは社会に貢献できるましなことを考えるだろう。ヒィーッ(ショッカー風)
コホン、失礼。
このゲームは一世を風靡した、リズムゲーム略してリズゲーでも最も体力を使う"Dance Dance Revolution"のFlash版。
ゲーム性もさることながら、音楽や画像もゲーム脳のわたしにはビンビンキターというものばかり。
はまるって。
今度はインターネットの接続が不調です。
その速度電話回線並み。
何ヶ所かいじくったらこんな風に。。。
ただいま調整しています。

仕事がてらに秋葉原に立ち寄った。
久しぶりの秋葉原。普段電化製品などを買うときにはネットショッピングなどを使ってしまうことが多いので、ずいぶんと足が遠のいていた。
用件を終えたのが昼前ということもあり、久しぶりに少し歩き回ってみた。

紹介のサイトはHUMAN CLOCK一分刻み人が体を使って表現する時計のサイト。
デジタル・アナログ両方あっておもしろい。このサイトをアクティブデスクトップとして背景に貼り付けたらデスクトップにおもしろ時計の出来上がり。

都市伝説で「手乗り牛」などがまことしやかに言われているが、こちらは本物の6本脚の牛。
カンボジアの首都プノンペンで飼われているもので、首から2本の脚が生えている。

トルコのニュース線路上を歩いていた牛が列車にはねられ飼い主の上に落下、大怪我をしたのこと。たまたま線路の上を歩いていた一頭の牛が列車にはねられて宙に舞った後、数メートル先で腰を下ろしていたNazmiyeさんの上に落下した。

大きなチャンスを与えられた。
永く心に鬱積したちりやごみを一掃してあまるほどのチャンスだ。
だが出来る限り伸ばそうとした手には、そのごほうびが触れた感触がない。
何とかもがくほどに縄が腕を締め付け、体に絡まる。
チャンスを手に入れるにしろ、逃がすにしろ、腕を伸ばしきりたかった。
人事を尽くして天命を待つレベルにまで力を尽くしたかった。

過去ログから引っ張り出してきました。
こんなこともあったな。今日はそんな作業をしていて、本ちゃんのサイトの増築が出来なかった。
待っていてくれている人たちごめんなさい。
さてさて明日は大切なミーティングが控えている。早いうちに休もうか。
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子供のいる親ならばわかるだろうが、オムツ換えは大変な作業だ。
泣き喚く子供に無駄を承知であやす声をかけつつ、片手できれいなオムツを広げ、スクワットよろしく曲げ伸ばしをしている脚を押さえつけ、あちらこちらに飛び散ったウンチをぬぐいながらオムツをはずし、ベビーパウダーをつけたとたんに、おしっこジャー。また作業を最初からやり直して、オムツのテープを止めたとたんに、プップリリッとくる。これが3~4回繰り返されるのだから、まさに一仕事である。
子供の言い分をつけてみたので、観たい人はタイトルクリック

ノルウェー在住のSveinung Hobberstad氏は、チャットで恋心を抱いた女性にプロポーズをするために、はるばるアフリカのガーナにまでいった。それだけでも十分に驚くに値することだが、実はそのチャットの相手はガーナ王国の王女Silviaであり、プロポーズを受け入れたために、Hobberstad氏はガーナ王国の王様になったというはなし。