..Mooncat Express..

普通のお浸しを、ちょいと変わった切り口で
食べてもらおうかねえ・・・というのと、
口当たりの新鮮さと綺麗な緑を楽しんでもらおうという
意図で作りました。
私が勤めていた名古屋の店の商品を俺流でアレンジしました。

ザ！男の気合いの料理！！！
油と格闘しながら、手間をかけて仕込んだ鶏を
これまた油をかけて揚げていく！
鶏の香ばしさとジューシーさ、ソースの爽やかさを味わって頂きたい。

夏野菜でも使って、チーズフォンデュでもやろうかなと
思ったときに、下ごしらえしておいた具材が余ってしまい、
どーしたものかと思ったときに、ホールトマトとニンニクで、
えいや！と作ったイタリア料理っぽいもの。
暖かくても、冷たくても旨いです。

夏だ！カレーだ！ぐるまんだ！
そんなこんなで、今回はサッパリ口のスープカレーを作りました。
簡単なんで、どうぞご賞味あれ。

筍のシャッキリ感を楽しむ炒め物。中華に多いが、
和のお惣菜として作ってみた。
牡蠣醤油という、旨味系出汁醤油がちょっとポイントかな？

４月、旬の筍を仕込み、春の香りを味噌に仕込んで
天火で軽く焼き上げた、和の逸品。
飯のおともにも是非。

ザ！男の料理。繊細さはゼロ。
かと思いきや、意外とお洒落に仕上がってしまうのはなんでだろう？
深めのフライパンでドンとどうぞ。

豆腐よう・・・沖縄の珍味。
そのままでも旨いんだが、贅沢に炒め物に使ってみた。
中華でいう臭豆腐の使い方と同じですがね。
家庭に置いてある、なんでもない野菜だけで炒めると、また旨い。

家庭でラーメンを作って食べたい！
でも、何かと入り用でめんどくさそう・・・かといってカップ麺は
おいしくないし・・・
てなわけで、ぐるまんが、手軽に旨いラーメン作りました。

海鮮系の人気メニュー。
ぐるまん的には、やっぱり「たれ」にこだわるわけです。
今回は、スーパーでも手に入る素材で、
さっくりと作ってみました。

今回は、料理というよりは、醤油にピックアップ。
私の友人が紹介してくれた醤油なのだが、
これが、なかなかどうして旨い。

名古屋・錦でよく行っていた店（親父の親友が経営してる鉄板焼き屋）
にある秋冬の限定メニュー「牡蠣の露天風呂」に、
俺のエッセンスを加えた「簡単ウマ」レシピ。

カルボナーラねたが多くてすみません。
丁度のみきれない豆乳があったもんですから、
作ってしまいました。
ヘルシーに、美味しいパスタです。

手間はかかってないが、時間はかかってます。
ポトフでもおでんでもない。かといって。洋食でもない。
寒くなってきましたので、こんな煮込み料理も
いかがでしょうか？？

正直言って、簡単です。
切って、炒めるだけで、さくっとおかず、さくっとおつまみ。
ただし、普通にやっちゃうと、お子様料理になってしまうので、
一工夫してありますよ。

寒くなってきたら、ほっとする家庭の味。
ほっかほかで、まったり旨いしちゅーをどうぞ。
ぐるまん流は、具沢山で、食感とアロマを楽しむ
染み入る一品に仕上げております。

私が厄年の時に、地元の神社で振る舞ったおでん。
普通のおでんとは違い、相当ワイルドに作ったが、
ベースとなる出汁や、具に関しては軽く手がこんでいる。
災害時の炊き出しにも使えるかもしれない美味れしぴ。

秋刀魚は旨い。旨味と苦みとが酒や飯によく合う。
毎日秋刀魚でもいいくらいなんだが、ちいと変わった食べ方もしてみたい。
そんなこんなで作ってみたのがこやつ。
一転、辛口白ワインの合う料理になりました。

ハンバーグを、気の向くままにつくってみた。
大人ハンバーグにつき、お子様にはおすすめできないかも
しれません。でも、美味しいとおもいます。

豚しゃぶサラダとかを作った結果、余ってしまった
豚をゆでたあとのお湯。もったいないから、それを使って
ｽｰﾌﾟを作ったら、うまかったわけです。
そんな劇的に簡単にできるｽｰﾌﾟをご紹介。

かんたん和食。野菜嫌いでも、これなら食える。
肉は、あくまでもおまけ。茄子を食ってほしいです。
市販の天つゆを使ってもいいので、作るのも結構楽だったりします。

おむらいす。洋食の基本中の基本。
でむ、本当に美味しく作るのは難しい。
恥を耐え忍び、出します。おむらいす。
まだまだ修行中の一品。

とりあえず、家にあるものだけで、
なんかワインに合うお洒落な一皿ができないものか？
適当に考えて、適当につくったら、こうなりました。
料理の苦手な野郎でも、ちゃちゃっと出来ると思う。

ぶり大根とかってあるじゃない？
牛でやってみました。ただそれだけです。
ただそれだけですけど、うまいです。
主役は大根で、牛じゃありません。日本酒や焼酎・赤ワインで是非！

あまりイキのよくない鮪と、アボカドをあわせて、
さっくりパワーのつく丼。
盛りつけは、奇麗にしたけれど、食べる時は、
しっかり混ぜてどうぞ。

刻んだフレッシュバジルとバルサミコがキーになってくる
夏のさっぱり系冷製です。
きんきんに冷やしたワインと一緒にどうぞ。

ほんのちょっとしたフレンチ技法と、
新しい味を求めて作ってみた。
白身魚って、焼くの難しいね・・・
うちにはフライ返しなんてものはないのさ。

パスタが食いたい。しかも美味しいの。
でも、時間はかけたくないしなあ・・・
手法的には、あまりにも物臭ですが、どうぞ。

タイトルが、またえろいね・・・
基本的には鰹の叩きだと思う。でもねえ、鰹の叩きって人によって
作り方がぜんぜんちがうわけだ。美味さもまたしかり。
俺なりの解釈でつくってみましたよ。

カポナータ作ろうと思った。でも、普通じゃん。味もわかる。
思い切って和にしてしまおう。普通、和で使う食材じゃないものもあるし。
で、実はこれは夏仕様。淡すっぱいですよ。

ジャージャー麵とか、肉豆腐とか作る時にベースとして作る
肉味噌があるんです。ちゃんと作る時は、もっと気合いいれたものに
するんですが、今回は、ものの１０分で、しかも変わってて
美味い肉味噌をご紹介。

バジルソースがまだ残ってるから、作ってみた、
超簡単、そしておしゃれうまい。
ただ、今回は俺的に初めて扱う野菜「ピーナッツ野菜」ってのがあるから
さあ、どうなることやら。。。

カレーが食いたくなったから作った。
ふつーの家庭カレーは、お母んとかにゃ敵わない。
ぐるまんカレーは、ちょっぴりこだわりと、不思議な組み合わせで
いただきます。

冷蔵庫の中身がいよいよ少なくなってきて、
何作ろうか？という時に、フライパン１つで出来る
カンタン不思議うまうまサラダを考えついてしまいました。
素材的には、エ？？だけど、うまいんだなあ、これが。

ジェノベーゼ、カルボナーラ、共に人気のパスタだが、
ちょっとした好奇心で、合体技をやってしまいました。
予想に反して、大人味のパスタです。あまったるくありませぬ。

ぐるまんの、完全創作。
デザートなのか、甘いおつまみなのか、おかずなのか、
カテゴリに非常に悩む、夏の冷たい一品です。

言わずと知れた北の漁師料理。
鉄板の上で鮭と野菜がドンと炒められる豪快なメニュー。
だが、少人数だと、何か寂しい。でも、食べたい。
んじゃ、作ってしまいましょ？少人数用を。

イタリアン魚料理の華とでもいうべき料理のひとつ。
パーティーとかで出すと、かっこいいかも？
「へえ～、こんなん作れるんダア」って、感心されるけど、
実はとっても簡単なんです。

王道レシピだけど、ぐるまん流だとちょっと違う。
普通は白ワインやシャンパンに合わすのがセオリーだが、
実はキリっとした日本酒にも合ってしまう「微妙に日本味」の
おしゃれ洋食をどうぞ。（フレンチなのかイタリアンなのか判断つかないので）

まあ、夏っぽくオシャレに。
しかも「料理の苦手・若しくは億劫なアナタ」にも、それなりに作れる
さっぱりな一品！お酒の軽いおつまみにもなります。